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70年代後半の英パンクムーブメントの一翼を担った「GnerationX」。そのVoだった彼が、アメリカにやってきて、大ヒット飛ばした作品。その鋭い眼光・・眩いばかりの金髪・・ひんまがった唇(笑)・・そして、だみ声!まさに当時の不良イメージ(汗)というものを、前面に押し出して人気爆発しましたね。そんな彼のイメージを象徴するのが、「も〜、も〜〜も〜!!」と叫び散らすサビがかっこいい@。MTVブームにものって、大ヒットしました。
そして、忘れてはいけないのが、常に彼のとなりで、HM然とした風貌でギターをかきむしるスティーブ・スティーブンスの存在。パンク的風貌のビリーとのツーショットはしびれるほどかっこよかった・・・。むろん、このアルバムで聴ける彼のギタープレイも、切れ味抜群っすよ。アルバムとしては、都会的雰囲気に洗練されたポップアルバム・・って印象ながら、やはりこの2人のVoとG・・そしてそのヴィジュアルが、このアルバムを特別なものにしておるのかもしれませんね。音から、彼らのカリスマ的な存在感がにじみ出てきてるような気さえします。
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1.
Rebel Yell★★
2. Daytime Drama
3. Eyes
Without a Face★★
4. Blue Highway★
5. Flesh for Fantasy★★
6. Catch My Fall
7. Crank Call
8. (Do Not) Stand in the Shadows★★
9. Dead Next Door |
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