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正直・・ギャグになりかけスレスレ行ってるバンドかも(-_-;) いわゆる「メタルのかっこ悪いといわれる部分」(笑)をこれでもか!!と押し付けてくる強引さが・・逆に好感持てるんです(笑)
まぁ〜忙しい音だこと・・・。一曲一曲が長い上にアルバム全編に渡って「ドッカンドッカンキュイ〜〜〜ンピロピロピ〜〜♪」な世界が果てしなく繰り広げられておりますので、通して聴くのはごめん被りたいところですが(爆)・・・なんか好感持てるんです(笑) なんだかんだいって、爽快感さえ漂うポップなメロディがポン!と出てくると、おお!!となりますもんね。
きっと確信犯なんでしょうが、90年代には考えられなかったこのサウンド(笑)疾走するジャーマンメタルテイストをやりすぎなくらい現代風にしたといいましょうか?ここまでやってくれると気持ちいい!むしろGのバラードはいらんかったかも(-_-;)
後年、世間が彼らを見放しても(笑)この路線で疾走し続けてくれていたら・・わたしゃ彼らを本当の意味で尊敬しますよ!
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1. Through the Fire and Flames★★
2. Revolution Deathsquad★
3. Storming the Burning Fields
4. Operation Ground Pound★★
5. Body Breakdown★
6. Cry for Eternity
7. Flame of Youth★
8. Trail of Broken Hearts |
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