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Night Rangerのデビュー作。アルバム通しての完成度では、2NDのが充実してるかもしれませんが、こちらの方が、ギターのエッジが立ちまくりで爽快です。B.ギルスとJ,ワトソンのツインギターは当時のギター小僧たちの憧れでしたね!
なんといっても、@(ZOKKON命(笑)違うって・・)ハードネスとPOPが見事に融合した名曲です。インパクト、ノリ、メロディ、ギターソロどれをとっても一級品ですよね。あと、Cなんかはあまり注目されてませんが、彼らのバラードの中でも秀逸な一曲だと思うし、Dの後半の2人のギターバトルは鳥肌が立つほどかっこいい・・・
後期の彼らは、曲はいいものの、この1stで見られた「エッジ」がなくなったような気がするのですよ・・このアルバムも曲自体はPOPなアメリカンロック!ただ、荒々しさがより際立っていて、聴いていて自然と体が動いてくるんですよ!
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1. Don't Tell Me You Love Me★★
2. Sing Me Away★
3. At Night She Sleeps
4. Call My Name★
5. Eddie's Comin' Out Tonight★★
6. Can't Find Me A Thrill
7. Young Girl In
Love
8. Play Rough
9. Penny
10. Night Ranger★ |
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Night Rangerの2ndそして最強のヒットアルバム。 ともかく、全曲素晴らしい・・どの曲も、POPでメロディが素晴らしいのは当然ながら、各曲にカラーがあるためにアルバム全体が見事にしまってます。
J,ワトソンのエイトフィンガーが炸裂する@はそのタイトルどおり、アメリカンHRを語る上での、名曲中の名曲!イントロのかっこよさといったらもう、日本の不景気なんぞふっ飛んでしまうくらいでっせ〜(?) Cは彼らを一躍スターに押し上げた罪な(?)バラード・・・Dのリフもかっこよいし、Fのメロディも心に残る・・・もう名曲がずらりとおしげもなく繰り出されます。比較的マイナーな存在のBも、個人的には、かなりの秀曲だと思いますよ。
しかし、この2人のギタリスト・・・テクはもちろん、その全く違う個性が火花を散らしてぶつかり合うプレイこそが、NightRangerそのものだったというと極論でしょうか?今でも、彼らのプレイを聴くとドキドキしますもんね〜。次のアルバム以降、ギターの音は丸くなるし、彼らのプレイも抑えられてしまった感は否めません。ん〜、残念・・・
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1. (You Can still)Rock In America★★
2. Rumours In The Air★
3. Why Does LoveHave To Change★
4. Sister Christian★
5. Touch Of Madness★
6. Passion Play★★
7. When You Close Your Eyes★★
8. Chippin' Away
9. Let Him Run★ |
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彼らの3作目にあたるこのアルバム・・「ソフトになった!」「ポップになった!」などなどと、世間での評判はよろしくありませんが、いやいやどうして、その楽曲のクオリティの高さはさすがとしか言いようがありません。 もともと、このバンドって良質なポップさも、その持ち味の一つのはず!そういう意味でこのアルバムを駄作扱いするのは間違ってると思うのですよ!むしろ、気になるのは、そのサウンドなんじゃないでしょうか?こじんまりと丸っこいギターの音・・更にキーボードの音に埋もれたかのような音のバランス・・世間はそれが許せなかったのかもしれませんね。ブラッドとジェフによる素晴らしいギタープレイが押さえ込まれているようで、悲しい・・・。もし、1stや2ndのような尖がった音でこのアルバムが発表されてたら、その評価は全然違ってたかも・・。
「最高の曲をそろえていながら、な〜んか納得できない」・・・意味不明ですが、それが私の意見です(笑)
大ヒットしたバラードI・・当時は大嫌いだったんですが、年を喰うたびにこの曲大好きになってきました(大汗)染み入ります!
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1. Seven Wishes★
2. Faces★★
3. Four in the Morning★
4. I Need a Woman
5. Sentimental Street★
6. This Boy Needs to Rock★★
7. I Will Follow You
8. Interstate Love
Affair
9. Night Machine
10. Goodbye★★ |
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