Skid Row 1989

当時、あのBONJOVIによって発掘されたスキッドロウのデビューアルバムです。どうしても、彼らのルックスのよさ・・っつか、Voのセバスチャンのアイドル性みたいなものが当時もてはやされがちでしたが、その楽曲こそが彼らの真骨頂!ほとんどの曲を手がけている、HR好きのデイブ(G)とパンク好きのレイチェル(B)・・この2人のそれぞれの趣向が見事にミックスされたこの全11曲!BJ譲りのメロディセンスを、その若さでもって暴発させたかのような勢いを感じますよ。

勢いに任せて突っ走る@A〜HR然としたメロディアスなJまで素晴らしい楽曲がずらりと並びますが、やはりシングルにもなったDFは名曲!子供から大人へ・・・という微妙な年代の鬱積した行き場のないパワーを一気に噴出させてるかのような凄みを感じるんですよね〜。リアルタイムで聴いた当時よりも、むしろ年齢重ねた今・・余計に痛感します。・・若さに嫉妬してるんかな〜〜?(汗) おっと、忘れちゃいけないバラードIも感涙必至!!

いや〜〜ほんと栄光の80年代の最後に飛び出した、まさに80’sメタルの名盤のひとつだと思いますよ。

1. Big Guns
2. Sweet Little Sister★★
3.
Can't Stand the Heartache
4. Piece of Me
5. 18 and Life★★
6. Rattlesnake Shake
7. Youth Gone Wild★★
8. Here I Am
9. Makin' a Mess
10. I Remember You★★
11. Midnight/Tornado★★
Slave To The Grind 1991

1stアルバムで一気に大ブレイクした彼ら!!好き放題やりました的1stに続く2nd・・・当然、外野の期待も凄まじいわけで・・・古い言い回しですが(-_-;)・・「2作目のジンクス」に対するプレッシャーもあったことでしょう!!

・・・って、あれ?そんなプレッシャー全然なさげやんけ〜〜!!と当時ずっこけた記憶が甦ります(笑)なんだこれ?はっきし言って1st以上に好き放題やっちゃってますね。っつか、一言で言い表すなら「逝っちゃってるアルバム」(笑)感情ををむき出しにしたかのようなバズのVoは相変わらず凄まじいけど・・なんと言ってもそのサウンドの生々しさに圧倒されます。聴いてて、耳クソをえぐりとられるようなこの音・・。ほんと潔い音といいますか・・・この作品語るとき、あの曲がどうだ・・この曲はあれやね・・・とか、細々した感想はあんまし意味をなさないような気がするんですよね〜。←ずっこい?(爆) まぁ・・実はバラードも3曲収録されてるんですが、それでもなお屈強なイメージが崩れないのはこのサウンドのせいでしょう!

メタルバブルと言われた80年代から暗黒の90年代へ・・・。そんな周りの時代性とは全く関係のないところにある作品のような気がします。とはいえ、そんなアルバムが初登場1位になるんだから、わからんもんですね。

うん、まさに永遠のくそガキバンドだわ。

1. Monkey Business
2. Slave to the Grind★★
3. Threat
4. Quicksand Jesus
5. Psycho Love
6. Get the Fuck Out★★
7. Livin' on a Chain Gang
8. Creepshow
9. In a Darkened Room
10. Riot Act
11. Mudkicker
12. Wasted Time★★

13. Beggar's Day